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妊娠初期は出費が重なるので注意!病院に行くベストなタイミングを知ろう

2019/03/06
 
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赤ちゃんを望むママにとって、無事にちゃんと妊娠したかどうかを知るために1日でも早く病院に行きたいものです。

しかしちょっと待ってください!!

妊娠した際の検診費用は、初診の段階から10割負担です!

母子手帳がもらえれば検診費の補助券が付いてきますが、母子手帳がもらえるまでは自己負担で払い続けなければなりません

今回は、初回検診費用にかかる金額や病院に行くベストなタイミングなど、自分の経験から得た情報を紹介します。

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妊婦検診は10割負担

 

妊娠すると本当にお金がかかる!

今までの経験から、妊娠中って本当にお金がかかります

産んだあとの赤ちゃん時期の方がまだマシなんじゃないかというぐらいのレベルですね。

 

まず自分の経験談で申し訳ございませんが、私は過去に5回妊娠しました。

  • 1回目→2011年10月 現在の長子。低体重でNICU(集中治療室)
  • 2回目→2015年5月 妊娠7週で流産(心拍確認前)
  • 3回目→2015年8月 妊娠12週で流産(心拍確認後)
  • 4回目→2016年6月 現在の真ん中の子。妊娠20週から26週まで切迫流早産
  • 5回目→2019年7月 現在妊娠中で末っ子になる予定。

年月はいずれも妊娠を終えた(出産または妊娠中断)ときを指しています。

今思えば、1人目から2人目の間が短期間で妊娠~流産を繰り返し、病院の常連化となっており、相当出費がありました。

まずは初診(再診)費用ですが、妊娠の可能性がある時点で検診費は10割負担になります。

とくに最初は初診代(または再診代)が加算

母子手帳をもらって補助券を利用すると若干楽にはなりますが、それでも初期と後期はいろいろと検診内容も増えて自己負担が跳ね上がることも。

妊娠を予定しているのであれば、少し気持ち余裕を持たせた貯金があると安心ですね。

 

妊娠初期にかかる費用

いろいろなサイトを見たときに、「私は補助券がもらえるまでは3割負担だったよ!」という方もちらほら見受けられましたが、恐らく病院側が何か医療処置という名目で検査を行い、個人負担を減らしてくれたのだと思います。

しかし、基本的に妊娠した時点で私たちプレママが支払う金額は全て自己負担

ここから親としての責任が開始されているのかもしれませんね^^;

 

特に妊娠初期は、初診代(2回目以降の新たな妊娠であれば再診代)が検診費用に加算、まだ国からの補助券がないので、全額窓口で支払う形となります。

 

最初は赤ちゃんの袋と呼ばれる胎嚢というものがきちんとあるか、子宮内で妊娠しているかなどの検査になります。

その後、1~2週間起きに病院へ通い、妊娠6~8週あたりで赤ちゃんの心臓が動いているかの確認(心拍の確認)する検査が行われ、無事赤ちゃんの元気な心臓が見れたら初めて「次回までに母子手帳をもらってくださいね」と言われます。

 

補助券なしの検診はここまでです。

この時点で赤ちゃんがのんびり屋さんでなかなか心拍を見せてくれなかったり病院に通う頻度が多いと出費は重なります。

病院によって異なりますが、最初の検診で3,000~6,000円、

心拍確認までの検診費用で2,000~5,000円ほどかかると考えておくといいでしょう。

 

とあるサイトでは、初診で血液検査があるから10,000円ほどと紹介もありましたが、私は今のところ周りも含めて初診で血液検査したことはありません。

心拍確認後に血液検査が行われることが多かったです。(持病などあった場合はこの限りではありません)

 

また、「高齢だし・・・」「初めてだから・・・」といった理由で、紹介状もなく最初から総合病院や大学病院に行くと特定医療費として5,000円が加算されます。

そもそも設備が揃った大学病院や総合病院は、リスクが高めの妊婦さんが通う場所ですので、特に持病があったり不妊治療をしていたりしていない場合、まずはお近くの産婦人科がオススメです。

(大きな病院は待ち時間も長いですしね・・・)

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16週までの妊娠初期でかかった金額

妊娠初期の検診は2週間に1回ペース

では実際に私が実際にかかった金額を紹介したいと思います。

妊婦検診の金額や補助券の内容は年々変更されますので、直近の妊婦検診費用を公開します。

初診 妊娠5週目 自己負担4,800円 初診で心拍確認・補助券なし
2回目 妊娠7週目 自己負担7,300円 補助券12,000円利用、血液検査1
3回目 妊娠9週目 自己負担6,300円 補助券12,000円利用、血液検査2
4回目 妊娠11週目 自己負担1,500円 補助券4,700円利用、エコー検査
5回目 妊娠15週目 自己負担1,500円 補助券4,700円利用、エコー検査

上記のように4回目までは2週間に1回の検診です。

12週目以降は妊娠中期と呼ばれる時期に入るので、次回検診は1ヶ月後。その後妊娠後期まで月1回の検診になります。

 

私は運良く1回目の検診で心拍が確認できたので、その後すぐに母子手帳をもらうことができました。

しかし、翌週には血液検査があり自己負担だけでもかなりの金額に・・・

このときは、検診費用に別途1万円を家計から捻出していくように意識していました。

 

妊娠15週目に「出生前診断(母体血清マーカー検査)」の案内がありました。

私の病院では実費15,000円がかかるようです。

するか悩みましたが、母体血清マーカー検査では確率論でのみの検査になりますので、ゆったりと妊婦を楽しみたかったので、今回は行わないことにしました。

初診で病院へ行くタイミングは?

最近の妊娠検査薬は精度がとてもよく、妊娠4週(生理予定日)の段階でも陽性反応が出る可能性があります。

本来なら「生理予定日の1週間後から」とパッケージには書いていますが、やっぱり1日でも早く検査をして赤ちゃんがいるかどうか知りたいですよね。

で、自己検査が終わったらすぐにでも病院に行きたい!この気持ちは本当によく分かります。

 

しかし、生理予定日に検査してすぐに病院に行くと、何も見えないまたは小さな胎嚢しか見えないということが大半です。

その後1週間後にまた病院に行って心拍を・・・この繰り返しです。

焦る気持ちやソワソワする思いは本当に痛いほどわかりますが、出来ればここはジッとこらえて、できれば妊娠6週目付近に病院に行くことが望ましいと思います。

妊娠超初期は、ママにとって心身共にとても辛い時期。そんな時期に何度も病院に足を運んで長い待ち時間を過ごすことは負担にもなりかねません。

金銭面的にも検診のたびに5,000円前後という高額な費用がかかるため、できれば1回目の検査で心拍まで確認したいですね。

 

ちなみに2回目の妊娠で心拍確認前に流産したときは、初診の段階で前回の生理から計算してもおおよそ妊娠6週のときでした。

その時点で心拍が確認できなかったので、私も病院側も「今回は厳しいかも」と感じていた次第です。

 

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保険にはいっていれば良かった!後悔した3回目の妊娠

現在元気に走り回っている長女である真ん中の子ですが、この子を産むときはトラブルがたくさんありました。

まずは真ん中の子の前に心拍確認後の流産がありましたが、手術は1日で終了し保険適用内だったので大した金額にはなりませんでした。(確か13,000円くらいだったかと思います)

しかし、次(4回目の妊娠になります)では、20週のときに立てないほどの腹痛があり、すぐに病院に行くと「切迫流産」との診断。

今の医療では、24週未満で生まれた子を生かす方法がありません。ですので、今生まれると流産になるというものです。

かなり進行していたので、すぐに1週間の入院へ。

その後も入院予定でしたが、上の子(今の長男です)がまだ3歳半だったため、これ以上の入院はできないので、自宅で絶対安静という約束で定期的な通院になりました。

 

切迫流産時の検診費や入院費用は保険適用ですので3割負担ですが、それでも退院時には高額な医療費を支払いました。

その後も切迫早産の治療に関しては保険適用で行いましたが、通院頻度が高かったので総額でそれなりの医療費も。

 

この時後悔したことが「民間の保険に入っておけば良かった・・・!」でした。

民間では月額1,000円~2,000円ほどで女性の出産トラブルにおける医療保険が存在します。

入院などがあった場合、見舞金や入院特約で1日あたり5,000~7,000円ほどの支給があります。

帝王切開等になった場合でも適用になる可能性もありますので、「次また子ども生むなら入ろう」と心から誓いました。

現在5回目の妊娠にして初めて女性用の医療保険に加入しました。

 

保険は人によってオススメが違いますので、総合的に相談できるサービスを利用したほうがいいです。

このような総合的に保険を紹介するサービスがおすすめですね。

無事に出産できることは本当に奇跡で、何かしらトラブルなりママのカラダの不調が出てきますので、是非検討してみてくださいね。

 

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まとめ

お金の事を気にしすぎて、病院に行くことが遅れたり検診を受けないということは行けませんが、早く行き過ぎてもママの負担が増加します。

自己診断で早く妊娠が分かっても、すぐに病院に駆けつけるわけではなく、「赤ちゃんが今ゆっくりお腹で育っている。もう少し大きなったら会いに行こう」というぐらいのゆったりした気持ちで病院に行ってみては如何でしょうか。

出産に向けて何かと物入りにもなりますので、ママの意思で抑えれるところは抑えて、浮いた金額で赤ちゃんのセレモニードレスなど買ってみたり記念になる使い方もいいですね。

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