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車の維持費はどれくらいかかるの?ガソリン代の他にかかるお金を解説

 
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子どもが小さいとなかなか公共機関の乗り物は大変ですので、大荷物を持ってどこでも移動できるマイカーはやはり便利です。

独身時代は車を持たない生活に慣れた方でも結婚や子どもの誕生を機に車を持つ方も多いのではないでしょうか。

しかし車は金食い虫とも言われるのも納得するほどとにかくお金がかかります!

では実際車を持つとどれくらいのお金がかかるのでしょうか?

ガソリン代や駐車場代だけではない見えない維持費について体験談を踏まえて紹介したいと思います。

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車は金食い虫で高級品!乗っているとかかるお金たち

我が家が現在乗っている車はトヨタ車のシエンタハイブリッド(7人乗り)。

2015年に発売され、一時は生産が追いつかなくなり納車まで数ヶ月待ちが当たり前となった人気車種です。

ミニバンですが、アルファードやヴォクシーみたいに車体が大きいわけではないので、運転が苦手な筆者でも簡単に乗りこなせることができる子育て世帯にオススメの車種です。

今回は筆者が乗っているシエンタハイブリッドを中心に実際かかっている維持費を紹介します。

ガソリン代

車の維持費と聞いて一番最初に思いつくものが「ガソリン代」でしょう。

最近は軽自動車でもミニバンでもハイブリッド車が増えましたし、技術の進歩により燃費がかなり向上しています。

しかし必ずかかるガソリン代。

ガソリン価格は石油価格や地域によって変動は大きいですが、2019年5月時点で1Lあたり約140円から150円弱を推移しています。

我が家では、

  • 筆者のパートまでの通勤(往復約8km×月20日)
  • 子どもの保育園や習い事の送迎(保育園まで往復6km×20日+習い事は変動)
  • 休日のレジャー(変動)
  • 普段の買い物(往復4kmほどのスーパーを月10日ほど)

など、関東の政令指定都市に住んでいる割には車を多用しています。

1回1回の距離は短距離ですが、毎日のように車を使っており日々の走行距離は平均約15kmほどで1ヶ月に1回ガソリンを満タンにする程度です。

1回の給油はガソリン価格145円で約4,500円ほど。(ガソリン残量によって変動します)

ここでは多めに見積もって5,000円として12ヶ月=60,000円が年間のガソリン代になります。

もちろんもっと多く乗る方はガソリン代は増えますし、休日のお買い物程度であれば減るでしょう。

 

オイル交換代

車をよく知らないまま乗ると、「そろそろオイル交換を・・・」と言われ「なにそれ!?」「ちょっと前に行ったばかりなんだけど!」と思う方も多いほど目立たない費用であるオイル交換代

筆者のように近所を乗り回すだけの人でも半年に1回の交換は勧められます。

(年間走行距離は1万キロもないですが・・・)

「普段あまり乗らないよ」という人でも、オイルは乗っていなくても劣化していくということが原因だそうです。

エンジンオイルは車種・オイルのグレードによって変動しますが、トヨタ純正でディーラーにお願いしている筆者で工賃や手数料込みで約7,000円ほど。

(本当は会員割引やボトルキープ等を行っているのでもうちょっと安いです)

ガソリンオイルは最低でも年2回が推奨されていますので、7,000円×2=14,000円がかかるお金になりますね。

カー用品店やガソリンスタンド等で行えばもう少し安くなるかもしれませんが、安いオイルや車に合わないオイルは車体劣化の速度を早めることもありますので、十分に相談しましょう。

 

タイヤの交換代

車のタイヤは消耗品であり、新車で買った状態のまま廃車になるまで使い続けることは不可能です。

必ず数年に1回程度の割合でタイヤ交換になり、この費用が結構痛手です。

車のタイヤにはよく見ると溝が掘られているのですが、この溝が4mmを切ると交換を勧められ、1.6mmを切る道路交通法違反となります。

タイヤも基本的にはゴムでできているので摩擦で削れていきますし、劣化したタイヤは事故にも繋がりますので、車に詳しくない方は「そろそろ交換した方が・・・」と言われたらタイヤの見積もりを行った方がいいでしょう。

 

タイヤの交換時期は毎日乗る人で約3年(初回車検で勧められる人が多い)、たまに乗る人でも4~5年に1回は交換することで車を安全に乗ることができると言われています。

筆者のシエンタは2015年9月に新車で購入して、2018年末に一度タイヤを交換しました。

特に車に詳しいわけではなくいつものディーラーにお願いしたところ、タイヤ代+工賃で約60,000円!!

タイヤ交換代はAmazonやネット専門店で安く購入し、カー用品店に持ち込むと安くなるそうです。(しかし手間はかかります)

タイヤ専門店で購入すれば工賃がかからないお店もあるので、下調べは大切だなと思いました。

毎年かかる維持費ではないですが、数年に1回かかる大きな金額になるので、覚えておくと覚悟ができるでしょう。

 

バッテリー交換代

車のバッテリーも消耗品の1つで、定期的に交換が必要になります。

車好きな人や詳しい人は自分でチャチャっと交換する方も多いほどそんなに難しい作業ではないようですが、大抵の人はカー用品店やディーラーにお願いするのではないでしょうか。

バッテリーはグレードによっても価格は様々ですが、ガソリン車であればおおよそ15,000円から30,000円ほど(工賃込み)が一般的な価格帯になります。

しかしハイブリッド車の場合は特殊なバッテリー(メーカー純正が一般的)になりますので、1回の取替で工賃合わせて40,000円かかりました・・・(実際は少しワガママを申し出て割引をしていただきましたが)

バッテリーにも寿命があって、大体2年から3年と言われていますので、車検のタイミングで交換する人が多いかと思います。

その他思わぬトラブルなどでバッテリーが上がってしまったりすると交換の可能性がありますので、心の準備はしておいたほうがいいでしょう。

 

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乗らなくても金食い虫!車を持つだけでかかるお金

駐車場代

車は頻繁に乗らなくても持っているだけでもお金がかかります。

その代表が車を止めておく駐車場代でしょう。

駐車場付きの戸建て住宅やご自身で土地を持っている方であれば基本的にはかからないかもしれませんが。マンションやアパートに住んでいる方は別途駐車場を借りる必要があります。

地方であれば安いかもしれませんが、筆者の住んでいる場所(横浜市)でマンションの住民用駐車場は月々15,000円かかっています。

立体駐車場等や駅前などになるともっと跳ね上がるかもしれませんね。

いずれにせよ乗る乗らないに関わらず駐車場にかかる費用はほぼ必ずと言っていいほど発生します。

 

自動車税

自動車税は年1回徴収される税金で、毎年4月中旬から5月にかけて各都道府県の税務署より納付書が届きます。

自動車税は総排気量によって変動しますが、軽自動車で10,800円が一般的です。

筆者が乗っているシエンタや乗用車で人気のフィットやマーチだと34,500円

少し大型のノアやヴォクシーになると39,500円になります。

さらにもっと大きなエスティマやクラウンは45,000円

一般的な家庭でよく利用される乗用車の総排気量は1,0Lから多くても4,0Lあたりになりますので、

自動車税は29,500円~66,500円が相場です。

 

車検代

「維持費が高い!」と言われる一番の代表がこの車検代でしょう。

車検は新車の場合は、納車後から3年後、以降は2年毎に必ず受ける必要があり、長く乗れば乗るほど車検にかかるお金は上がります。

車検でかかる金額は、

  • 法定費用(重量税、自賠責保険、印紙税)
  • 車検費用(部品の交換代やメンテナンス代、手間賃)

がかかり、法定費用が割と大きくなります。

法定費用は軽自動車で約32,000円ほど、筆者のシエンタで約60,000円でした。

法定費用はどこの車用品店やディーラーで車検をお願いしても変わりませんが、主に重量税が13年目で高くなります。

車検費用は車の状況や車検をお願いしたお店によって前後いたしますが、筆者の初回車検代で14万円でした。(ディーラーです)

一般的にディーラーよりオートバックスなどのカー用品店などのほうが車検代は節約できるようです。

しかしそれでも10万円~20万近くかかる場合がありますので、車検用の貯金などをしておいたほうがいいでしょう。

 

任意保険料

車を購入すると自賠責保険は義務ですので必ず加入しますが、自賠責でカバーできない部分を民間の任意保険に加入することになります。

もちろん任意ですので加入しないということも可能ですが、車は常に事故と隣り合わせです。

1回の事故で一気に資産が飛んでいくこともありますので、任意保険は是非加入しましょう。

 

損保の会社や加入者の年齢(若いほど高い)、免許の色(ゴールド>ブルー>グリーンの順で安い)、事故歴などによって変動することが一般的です。

今ではあまり乗らない人向けの格安保険などもありますので、ネットでいろいろ調べてみましょう。

筆者の場合、ゴールド免許で年間走行距離が約7,000km年30,000円ほどになります。

月々支払いよりも年一括払いのほうが安くなることもありますので、少しでも節約したいですね。

 

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まとめ

車を1台所有すると、年間何十万というお金がかかります。

たまのレジャーしか乗らない程度であれば最近はカーシェアリングレンタカーも検討してみてもいいかもしれませんね。

しかしやはり子持ち世帯に便利なマイカー。

所持するだけで出て行くお金を把握して、しっかりと車用資金を貯めながら上手にお付き合いをしていきたいですね。

 

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