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マジメに働いているのに住宅ローンが通らない!その理由と解決策は?

 
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キレイで最新設備が整っているかわいい一戸建て。

おしゃれなエントラスや外観にうっとりするようなマンション。

「いずれは住処を購入したい!」と思うことはママにとって普通のことです。

一般的に外で働く男性よりも家で過ごす時間が長い女性のほうが「マイホームが欲しい」と強く感じるそうです。

今では頭金を貯めることなく家を買うことが可能ですが、まず最初に立つ壁が「住宅ローン」です。

我が家も住宅ローンにはかなり悩まされて今では不動産屋さん並みの知識を入れました(笑)

そんな経験から、「住宅ローンがどうしても通らない!」という方に向けて原因の探し方や対処法を紹介したいと思います。

 

今回の記事は経験談が多めになります。

我が家の経験が同じ悩みを抱える方々の役に立てば嬉しいです。

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住宅ローンが通らなかった我が家!その原因は・・・

マンションから戸建てへ買い換えたい

現在の住居は横浜市内の郊外にあるマンションです。

郊外と言っても駅から若干遠いだけで、最寄駅まで出れば20分もあれば都内に出ることができる場所です。

当時、私が都内で勤務しており、長男を駅前の保育園に通わせていたため、できるだけバス停が近かったり交通の便がいいところに住みたかったんですよね。

でも、そのうち買い替えする可能性もあったので、できるだけ予算を落として購入した格安の中古マンション。

このマンションは、私(ママ)名義でローンを組んだものになります。

当時はフルタイム共働きで主人と同じぐらいの年収だったし、購入金額の半分は頭金で支払う予定でしたので「なら自分でローン組んで、自分でローン控除もやりたい」と思ったので、全て自分でテキパキと決めました。

その結果、問題なく都銀での住宅ローンに通り金利優遇もありでローンを組むことに。

今はあまりローン返済の負担なく暮らしています。

 

しかし当時はまだ3人家族。

その後子どもがプラス2人増えるにもかかわらず、将来的に実家の母と同居の話も・・・

今のマンションは70平米3LDKと、横浜市内では平均的な広さですが、さすがに6人では住めません。

やはり当初の予定通り、「近いうちに戸建てに買い換えよう」という話になりました。

 

パパのローンが通らないという問題に直面!

今の私は自営業ですので、営業マン時代の当時より審査は厳しくなりますし、できたら今のマンションをまったりと売りながらいい家があったら先に買ってもいいなと思ったので、パパ名義でローンを組もうと思いました。

家を探す前にまずローンの事前審査を通すことで、欲しい物件が見つかったときに即決できることは知っていましたので、パパにローン審査をお願いしました。

 

すると、まさかの否決!!

 

いやいや、まさかでしょ。と唖然とする私。

都銀は無理でも地銀は?ろうきんは?信金は?と試しましたがまさかの全て否決でした。

うちのパパは従業員数1,000人を余裕で超える東証一部の正社員で役職もついています。

転職歴もなく、新卒時代からずっと今の会社に勤めているのに一体何故・・・

我が家の理由は後述しますが、このように一般的に何の問題がなくても住宅ローンに落ちてしまうことは結構よくあることです。

「どうして我が家は住宅ローンに通らないんだろう」と思う方、以下のことに当てはまりませんか?

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住宅ローンが通らない理由

借入額希望額が多すぎた

住宅ローンが通らない理由は様々です。

まず1つ目に「希望の借入額が多すぎる」ということがあります。

銀行によって基準は様々ですが、一般的に住宅ローンは年収×5倍から8倍までが審査に通る基準とされています。

年収が500万円の方であれば2,500万円まで、8倍なら4,000万円まで融資可能ということですね。

もし年収が300万円ほどなのに3,000万円の借入を希望した場合審査落ちの可能性が上がります。

どうしても高い融資を受けたい場合は、ママのパート代を合算するなどして世帯年収をあげることが対策へとつながります。

 

我が家の場合は、年収に対して借入希望額は5倍までに抑えましたので、こちらはクリアしているはずでした。

 

物件自体に問題がある

中古物件に多いのですが、「ここを買いたいから融資してくれ!」とローンの審査をしたとします。

もし、万が一物件自体に問題があった場合もローンが通りません。

いわゆる「担保評価」というやつですね。

例えば、評価の割に借入希望額が高いとローンに通らないことも。

この場合、どうしてもその物件がいい場合は自己資金を改めて用意したり別途ご家族の不動産担保を入れると通る可能性もあります。

しかし、既に物件の価値以上の価格で販売されているという意味でもありますので、割高物件です。

この場合は値下げ交渉に入る余地もありそうですね。

 

新築の建売りや新築マンションの場合はほぼ問題ないでしょう。

借入する本人の属性に問題

住宅ローンが通りやすい職業は、通りやすい順に紹介すると

  • 医者
  • 公務員
  • 一部上場(または大企業)の正社員
  • 中規模以上の正社員

が通りやすいとされています。

また、逆に自営業や非正規雇用、コミッション(歩合制)の会社などの方は通りにくいとされています。

また、大企業に勤めていても勤務歴1年未満だったり年齢が高い場合は落ちる可能性があります。

こういった場合は、勤続年数を上げてから再トライするか、年齢が45歳を超える場合は最終返済のときの年齢を79歳以下にできるよう設定してみるといいですね。

隠れた借金の存在

自分では借金と想っていなくても、実は借金のことがあります。

よくある隠れ借金は、

  • スマホの分割払い
  • クレジットカードノリボ払いや分割払い
  • 奨学金
  • 車や他にローンを組んでいる

などが挙げられます。

とくにスマホの分割なんて「今お支払いがなくてもスマホを購入できますよ」と販売員に言われ、知らず知らずのうちに分割払い(借金)になっていたなんてことも少なくないはず。

リボ払いも、よく分からないままカード会社に「どれだけお買い物をしても毎月の支払額は一定です」とか言われ深く考えずにしてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

意識のない借金が重なってローンが通らないこともあるようです。

ですので、まずは上記のような隠れたローンを少しでも返済するようにしましょう。

 

過去に借入がある&残っている

我が家が住宅ローンに通らない理由はここにありました。

パパが独身時代に金欠でちょっとだけ借りた消費者金融が少しだけ残っていました。

消費者金融やカードローン・キャッシングの場合、1円でも残っていれば住宅ローンに落ちてしまうことがあります。

我が家の場合10年以上も前の借入で、金額も残金1万円ほどでした。

この情報はCIC(指定信用情報機関)JICC(日本信用情報機構)から個人信用情報を取り寄せて分かりました。

取り寄せた結果、11年前にア○ムで20万円ほどの借入をしてたパパ。

本人は全て払い終わってた思っていました。

しかし思っていただけで、たった1万円ちょっとだけが残っているという状態に・・・

私も主人が若い時はお金を派手に使っていたことは知っていましたが、未だに残っているとは夢にも思いませんでした。

事実、借入当時より勤務先も携帯電話番号も変わっていないにも関わらずア○ムからは何の連絡もなし。

CICの情報も全く更新されていないものでした。

 

わずかな金額ですので、ア○ムに連絡してすぐに返済しても良かったのですが、このままだと返済してからまた5年間はローンが組めなくなります。

ですので、今はどうするか・・・で主人と話し合ってるところです。(解決していなくてすみません。)

 

このように、何か残金があって遅延をしている場合、ローンは相当難しいです。

すぐに返したとしても更に遅延情報が無くなるまで5年は必要です。

もし、残っている借金が5年以上前のものでしたら、時効の可能性がありますので、司法書士さんに相談してみる価値もあります。

貸した側も何も連絡していなければ、CICやJICCから情報を消してもらえる可能性もあるそうです。

我が家は今司法書士さんにパパが相談を始めたところですので、進捗がありましたらまた報告いたします。

 

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まとめ

 

我が家の場合は今すぐに家を購入することではありません。

今でも不便していませんし、子どもの小さいうちは階段のないフラットな生活が快適だと思っているからです。

しかし、今後気に入った物件が現れたり、戸建て購入への話が具体化した場合、やはりすぐに行動に移せるよう今のうちにローンの通る準備を整えておきたいですね。

マイホーム購入予定がなくても、住宅だけでなく自動車ローンや教育ローンを利用する場合にも個人信用情報を上げておいて損はありませんので、もう一度自分のご家族の信用情報を見直してみては如何でしょうか。

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