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2019年4月に値上がりするものまとめ!食料品やサービス、おもちゃなど身近なものがたくさん

 
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平成最後の春となる2019年4月。

新しい門出を祝うこの時期に、毎年のように出現する値上げのニュース。今年も例外なく様々なものが値上げされます。

各企業も多くの努力を行い、できる限り値段を据え置いてくれていましたが、物価の上昇や人件費の増加により泣く泣く値上げに踏み込んだ様子も。

今回は2019年4月1日から値上げをすると予告された企業や商品、サービスなどをまとめて紹介したいと思います。

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2019年4月1日より値上げされるもの一覧

まずはどんなものがどれくらい値上がりするのか一覧にしてまとめてみましたので是非ご確認ください。

普段から愛用しているものがリストに乗っているかもしれませんよ。

企業 値上げ対象となるもの 値上げ幅
ニッスイ(日本水産) ニッスイサバ缶詰11品 販売価格から7~10%
味の素 味の素KKコンソメ13種 容量変更および7~11%
味の素 家庭用の塩13品種 希望小売価格から5~10%
コカ・コーラ ボトラーズジャパン コカ・コーラなど飲料品16種 希望小売価格から一律20円
日清製品チルド チルド麺各種 希望小売価格から3~9%
東洋水産 生麺類、チルド類 生麺は4~9%、チルドは3~6%
オハヨー乳業 ヨーグルト・プリン・牛乳など 価格を5~20円および出荷価格
ダノン ヨーグルト製品 1.6~2.3%アップに価格改定
明治 牛乳やクリームなど 出荷価格改定、小売価格を1.4~4.7%
森永乳業 牛乳、ヨーグルトなど 小売価格を3.0~8.3%
グリコ ヨーグルト・プリンなど 小売価格を3~8%
コナミ 遊戯王カードパック 143円→150円(税抜き)

 

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各企業の値上げ理由と主な製品は?

ニッスイ(日本水産)のサバ缶値上げ

最近ではダイエットなどの効果も得られ、プチブームを起こしているサバ缶。

生のサバを調理することはめんどくさいですが、サバ缶であれば気軽にお魚料理が1品できる主婦の味方ですね。

ニッスイのサバ缶は、原材料となる国産サバの価格が高騰し、更に人件費や物流費のような生産コストも増加したことが要因となり、定番商品である「スルッとふたSABAさば水煮」150g 」を中心に11品が値上げすることになりました。

 

味の素のコンソメが値上げ&容量変更

調味料の大手、味の素もコンソメの値上げに踏み込みました。

洋風料理には欠かせないコンソメ。スープに炒め物に大活躍ですね。

味の素は、コンソメの主原料となるビーフエキスの価格が高騰し、企業努力だけではどうにもできなくなってしまったため、今回主力商品となる「味の素KKコンソメ」シリーズ13品を値上げ&容量改定を決めたようです。

今回値上げされる商品は、

  • 味の素KKコンソメ固形タイプ(5個入箱、7個入箱、15個入箱、21個入箱、30個入パウチ)
  • 味の素KKコンソメ顆粒タイプ(85g容器、スティック5本入袋)
  • 味の素KKコンソメ塩分控えめ固形タイプ(15個入箱)
  • 味の素KKコンソメチキン固形タイプ(7個入箱、21個入箱)
  • クノールコンソメ(チキンコンソメ5個入箱、ビーフコンソメ5個入箱)
  • 味の素KKコンソメ顆粒60g入り→50gに容量改定

となります。

家庭で登場が多い製品だからこそ少しの値上げでも家計に大打撃ですね。

 

味の素では家庭用の塩も値上げ

味の素の値上げはコンソメだけではありません。

家庭の食卓には欠かせない「塩」も値上げすることになりました。

値上げ理由としては、燃料価格が高騰したことにより、食塩製造のコストが上昇ということだとか。

値上げとなる商品は、主力製品である「瀬戸のほんじお」(300g、500g、1kg)に食卓に置いておきたい「あじしお」(袋、ワンタッチ容器含む)など全13種類です。

長年安価で提供し続けてくれた味の素の塩も、ついに悲鳴をあげるようになってしまったのですね。

毎日利用する調味料ですし、賞味期限も長く保管できますので、安いうちに買っておくのも1つかもしれません。

 

コカ・コーラボトラーズジャパンは飲料品16品

国民の愛用ドリンクであるコカ・コーラを主力とするコカ・コーラ ボトラーズジャパンもついに27年ぶりの値上げとなりました。

夏には手放せないアクエリアスや炭酸好きにはたまらないファンタまでも一律で20円の値上げに。

原料費の高騰はもちろんのこと、消費者までに安全に製品を届けるための物流費のコストアップが値上げの主な要因となったようです。

今回値上げされる製品は、

  • 1.5Lベットボトル製品(コカ・コーラ、ファンタ、カナダドライ、スプライト、Qoo)
  • 1.555Lペットボトル製品(いろはす)
  • 2.0Lペットボトル(コカ・コーラ、ファンタ、アクエリアス、綾鷹、爽健美茶、からだ巡茶、ファン、いろはす森の水だより)
  • 125gパウチ(Qoo、ミニッツメイドぷるんぷるん)

などの16製品。なお、500mlペットボトル製品については価格据え置きのようです。

ゼリー型飲料のQooやミニッツメイドぷるんぷるんは、子どものおやつにもちょうどいいサイズで、我が家でも愛用していました。

家族や友達とのコミュニケーションに一躍買っている製品でもありますので、少し残念な気もしますがご時世ですので仕方ないのかもしれません。

 

日清製品チルドのチルド麺が値上げ

お手軽にお店の味が再現できる日清製品チルドのチルドラーメン。

主要原材料である小麦粉の価格高騰や人件費・物流費の増加により小さな幅ですが値上げになるようです。

今回値上げとなる製品は、

  • 「行列のできる店のラーメン」各種
  • 「日清のラーメン屋さん」各種
  • 「つけ麺の達人」各種
  • 「日清焼そば 3人前」各種
  • 「日清の冷やし中華」各種など

になります。生麺特有の弾力ある麺や短時間でできるお手軽さで愛用している家庭は多いことでしょう。

あまり賞味期限が長いほうではないので、値上げ前のストックは節約に逆効果にもなりかねませんのでお気をつけくださいね。

 

マルちゃんでお馴染み東洋水産も生麺やチルド類を値上げ

マルちゃんの焼きそばや生ラーメンでもお馴染みの東洋水産も、平成20年以来の大規模値上げに踏み切りました。

安価で子どもも大好きな製品が多い会社ですね。

こちらも物流費・包材費・人件費の高騰が主な原因となっており、企業努力だけではコスト上昇分を吸収しきれなくなってしまった様子です。

値上げされる製品は、主力製品である「焼きそば3人前」「生ラーメン3食入」「北海道小麦の玉うどん3玉」など数種類で、4~9%の値上げ。

また、チルドのシュウマイや餃子、ワンタンなどのチルド製品各種が3~6%の値上げとなります。

 

焼きプリンがおいしいオハヨー乳業

子どものおやつや小腹が空いたときに最適な焼きプリンや生乳ヨーグルトを生産販売しているオハヨー乳業。

こちらも製品4品の値上げと合わせて、牛乳類16品の出荷価格を上げることになりました。

飼料価格やエネルギーコストも高騰し、更に人件費や物流費も上昇となっているため、今回大幅な全体値上げとなりました。

また、こういった酪農関連のメーカーは、継続的に生産コストが上昇すると見込まれているため、コンスタントに値上げされることが予想されます。

値上げとなる商品は「ぜいたく生乳ヨーグルト」2種「新鮮卵のこんがり焼きプリン」2種。それぞれ5円~20円の値上げとなります。

また、コーヒー牛乳や乳飲料系16品は小売価格据え置きながら出荷価格を2~5%アップに。

出荷価格は直接消費者には関係ないかもしれませんが、スーパーの安売りになった場合あまり値下げ幅が広がらなくなりそうです。

 

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大手乳飲料会社が揃って値上げに!

グリコや明治、ダノンに森永・・・メグミルクまでもが、乳製品大手会社が揃って4月より値上げになります。

4連パックのヨーグルト製品が人気のダノンは、シリーズ33品を1.6~2.3%アップ。離乳食時期から食べれるベビーダノンなどは愛用したママも多いことでしょう、

グリコ、牛乳15品・ヨーグルト10品・プリン3品などを3~8%の値上げです。ロングセラーのプッチンプリン(3連)もついに200円となる時代となりました。

宅配サービスでも人気の高いメグミルクも牛乳やヨーグルト64品目を2.2~6.1%、宅配用の牛乳類15品目を1.7~4.0%の値上げになります。

森永はヨーグルトやデザートなどを3.0~8.3%の値上げ、牛乳類は出荷価格を3~7%改定するそうです。

乳飲料の最大手である明治も、牛乳類をメーカー出荷価格1.5%〜3.5%、宅配専用商品をメーカー出荷価格2.7%〜4.6%に改定、その他飲料・クリームはメーカー希望小売価格1.4%〜4.5%、ヨーグルト類はメーカー希望小売価格2.3%〜4.7%に価格アップをすると発表しました。

 

どのメーカーも前項のオハヨー乳業と同じく、飼料価格の高騰が主な原因です。

また、生乳生産者の減少に歯止めがかからず、生乳の生産量が年々減少していることも値上げ理由の1つなっています。

酪農関連の経営は現在かなり厳しいものがあり、私たちにとても身近で必要とする乳飲料は、今後どんどん値上げされることが見込まれます。

ちなみに生乳生産が減少すると、赤ちゃんが飲む粉ミルクなども価格上昇したり、小学校の給食で牛乳が消えてしまう可能性も。

この生乳生産問題は、国策として是非取り上げてほしいものですね。

 

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こんなものまで値上げ!?まだまだある値上げ商品

ロングセラーの「遊戯王」カードも値上げ

コナミ「遊戯王OCGブースターパック」が販売以来初めての値上げです。

税込価格が143円が150円になるとコナミの公式サイトから発表されました。

遊戯王は、2019年で20歳になる長く愛されている男の子向けアニメで、カードは大人から子どもまで大人気です。

要因は原材料や輸送コストの増加に伴う値上げだそうですが、子どもがお小遣いで購入するおもちゃ製品だからこそ少し寂しい気もしますね。

カードとはいえ原材料は紙。こちらにもコストがかかっていることを忘れてはなりません。

 

英検の検定料がアップに

人気資格の1つでもある英検。

こちらの検定料も値上げすることになりました。

英検は、大学や高等学校などの入試などにも採用されたことから、受験者が幅広く増加。伴い、人件費等の実施関連費用管理コストなどが上昇し、全体の検定料の見直しに踏み込みました。

最大値上げは公開会場の1級で8,400円から9,500円に。その他の級に関しても公開会場は1,100円~1,000円の値上げになります。

詳しくは公式発表をご覧下さい。

 

まとめ

今回は2019年4月に値上げをされるものを一覧にしてまとめてみました。

筆者が独自で調べた結果ですので、もしかするとまだ値上げ製品が存在するかもしれません。

どの企業も価格の据え置きを頑張ってくれていましたが、やはり物価上昇に伴い生産コストが現在の価格と見合っていなかったのでしょう。

もちろん消費者としての打撃は大きいですが、あがいてもどうしようもありません。

スーパーが行う安売りセールなどを上手く活用して、値上がり分をカバーしたいですね。

 

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