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家電量販店で値下げ交渉をするコツ!いい買い物をしたければいい客になろう!

 
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春は進学や就職などで新しい生活を始められる方も多いかと思います。

住宅購入や引越しなどで心機一転で家電製品を買い換えられる人も。

家電製品は決して安いものではなく、大きくなればなるほどお値段もそれなりに跳ね上がります。

どうせ買うなら少しでも安くしたいですよね。

今回は実際に実店舗で販売を行っていた方にお話を聞きながら家電量販店での値引き交渉のコツについてご紹介したいと思います。

店員とはいえ同じ人間です。

高圧的な態度にならず、親身になってもらえるようなお客様になり、上手にいいお買い物をしましょう!

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リアル店舗で購入するメリット

インターネットより実店舗は割高の理由

最近では価格.comなどでインターネット通販がとても割安な家電を販売しています。

このような実店舗を持たないインターネット専門の販売業者に比べてビックカメラやヨドバシカメラなどの実店舗は少し割高。

もちろん人件費なども大きな理由ではありますが、アフター含め家電量販店独自のサービスが充実しており、お値段以上の満足度が得られることがとても大きな理由になります。

ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機が日本の「3大カメラ」と呼ばれ、インターネット通販が普及している世の中でも家電販売一線で活躍している理由には、購入後にもリピートしてもらえるよう心の満足も販売しているんですね。

もちろんインターネット販売業者が悪いものではありません。

しかし「安かろう悪かろう」という言葉も存在するように、安いだけに釣られずサービスをお金で買うことも長年利用する家族の相棒を選ぶにあたってとても大切なことではないでしょうか。

 

実店舗で実際の話を聞くことも大きなメリット

「私は家電に関してプロ並みの知識があり、自分で選ぶことに何も問題ない」という方であれば、インターネットで一番安いものを購入しても問題ないかと思います。

しかし、一般的にあまり知識がない方は、ぜひ実店舗に足を運んで実際の家電製品を見て触って販売員に話を聞きましょう。

例えばエアコン1つにしても100Vと200Vなど違いがあり、各家庭によって最適な電圧が変わります。

他にも冷蔵庫や洗濯機のサイズが自宅に入るかどうか、自宅の置き場は大丈夫でも搬入通路は確保できる広さがあるかどうかなど大型家電を購入する際には気をつける点もたくさんあります。

もしインターネット通販で何も相談しないで「欲しい」という気持ちだけで購入した場合、結局置くことができなかったり、搬入経路が確保できなくてクレーンなどを使用し別途多額の料金が請求される場合も。

実店舗であればどれくらいのサイズ感なら大丈夫なのか、その中で選ぶポイントなども教えてもらうことができます。

また、大型家電は1度買ったら5年から10年ほど利用する場合がほとんどです。

長く使う相棒だからこそ、実際に現物を目にして隅々まで触って確認することで後悔の少ない買い物ができるでしょう。

 

購入後のアフターサービスも充実

家電製品とはいえ機械です。

購入後に初期不良が起きたり、正しい使い方をしているにも関わらず不具合が起きたりすることは少なくありません。

そんなときにすぐに相談ができる場所があるということはとても強い安心感です。

家電量販店では、独自サービスで長期保証や延長保証のサービスを提供しているところも多く、店舗内に「修理カウンター」のような相談できる場を設けていることも多くあります。

格安のインターネット販売では、通常販売業者からの修理やクレームは受け付けておらず、初期不良や不具合などがあった場合メーカーに直接問い合わせることが一般的です。

どこに問い合わせるべきかから調べる必要があり、通常保証も1年まで。

1年を過ぎると保証対象外となることが大半です。

ただ、上記のような独自アフターサービスも保険のようなものですので、加算される予定のポイントが少し減少したり別途費用が発生する可能性もありますので、購入店に確認しましょう。

 

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家電量販店で値下げ交渉を行おう!

激戦区なら他店の値段を確認すべし

都内なら池袋や新宿、渋谷など様々な大手家電量販店が集結している場は多くあります。

もし、家電を購入するなら、まずいろんなお店の値段を確認しましょう。

お店を回ってとある商品を購入する際に、

「ヤマダ電機では1万円だけどビックカメラは1万2000円だったから、ヤマダ電機で購入しよう」と思う方、少しお待ちください!

そのヤマダ電機の値段を持ってビックカメラに行ってみましょう。

その場合、ヤマダ電機の1万円より安い値段にしてもらえることがあります。

 

競合店が集結している地域では、ライバル店の価格を徹底的に調査して対抗していますので、他店の価格は大きな交渉材料になります。

見て回った結果一番安いお店で購入するのではなく、その値段を持って違う店舗に行くことで、結果最安値の価格になる可能性もありますので、少しでも安く買いたいのであれば手間を惜しまずいろんなお店を見るようにしましょう。

万が一同じ値段でも、現状の価格よりも安くしてもらえる可能性もありますよ。

 

下見の時点でもらった名刺は購入時に上手に利用

数万円~数十万円の家電を購入する際、一回見てその場で即決!なんて方は少ないかと思います。

まずは下見をしてじっくり選び、話を聞いてご家族と相談する方が大半を占めるのではないでしょうか。

交渉上手なお客様になる人はここの行動から変わります!

 

下見をしていると、販売員に「どのようなものをお探しですか?」と声をかけられるかと思います。

その際に「何を・このぐらいの値段で・どのようなものが欲しい」と伝えましょう。

で、接客を受けたら必ず名刺をもらってください。

できれば欲しい商品の型番と現在の値段を名刺の裏にメモをとり、購入する大体の予定の日を伝え、その人がいるかどうかも確認しましょう。

販売員も同じ人間です。

接客して販売した価格が自分の成績、会社の評価に値することも少なくありません。

渡した名刺を購入時に差し出して「○○さん宛に来ました」というと、やはり指名された販売員も喜びます。

販売員としても「指名されたからにはお客さんのために頑張りたい!」と思って限界までの値段を出してくれる可能性もアップします。

接客される側も少しでも安く買いたいなら、固定の販売員を味方につけましょう。

親密とまでは行かなくても、販売員の心をキャッチすることで、お互いWin-Winなお買い物ができるかと思います。

 

価格主導権を握っている販売員をチェックしよう

ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラでは、各家電ジャンルに責任者が存在します。

ヨドバシカメラではちょっとわかりづらいですが、ビックカメラでは腕章をつけている人、ヤマダ電機では名札が赤い人が比較的販売員として知識と経験が豊富な場合が多いです。

店長やフロア長、マネージャークラスになるとあまり接客に出向かないこともありますが、できれば販売として経験の豊富そうな人を捕まえて相談すると交渉がしやすくなります。

 

販売経験の長い、そこそこの権力を持っている人は、その日の売り上げ目標や販売したい商品が把握している場合が多く、「あと少しで目標に到着」なんてチャンスがあった場合、お店としても即決してもらいたいので限界までチャレンジしてもらえる場合も。

もちろん若手社員だからダメというわけではなく、やはりどの業界も経験と経歴に勝るものはありません。

中の事情は消費者である私たちにはなかなか難しいかもしれませんが、接客を受けていて「この人ならいけそう」と思えば是非見方につけましょう。

 

また、家電量販店ではメーカーから派遣されている販売員も多数います。

パナソニックやソニーなどロゴが入ったベストを来ている人は店舗の人間でなく、メーカーから派遣されている販売員の可能性が高いです。

こういう方々は、自社製品に関しては強いかもしれませんが、他社製品に関してはなかなか手ごわい存在になるので、もし指定メーカーがなく平等な目線で話を聞けるように販売社員を探したほうがいいかもしれません。

 

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値下げ交渉をするならこんな客になってはいけない!

高圧的な態度で「いくらになる?」

「お客様は神様」と呼ばれた時代はもう終わりました。

上から目線のお客様は、それなりの接客しか受けることができません。

いきなり店舗で手招きで販売員を捕まえて「これいくらまで下がる?」と一言目に発言されたら販売員としてもモチベーションが下がります。

値下げ交渉も人間同士のコミュニケーションが大切です。

いきなり値段について切り出すよりも、気になっている商品や、なぜその商品がいいかなどの経緯などを伝えて店員との距離を縮めましょう。

腰を低くしろとまでは言いませんが、できれば友人のような接し方であれば今後の交渉成績に大きく影響します。

 

小さな商品の値下げはNG!

まれに数百円の電池、千円程度のスマホ関連グッズまで値下げを要求するお客様もいるそうです。

そのような商品は基本値下げをしないほうがいいでしょう。

例えばまとめ買いなどで大きな商品をたくさん買うときに「スマホの保護フィルムをつけてほしいなぁ」などを相談したら対応してもらえる可能性もありますが、単体商品での値下げ交渉は店舗の笑い者にしかなりません。

まれに忠実な販売員であれば数十円の値下げに応対してくれる販売員もいますが、基本的にはNGです。

値下げ交渉する際は、まとめてたくさん購入する場合か大型の電化製品などに限定しましょう。

 

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まとめ:値下げ=当たり前と思わない

家電量販店の場合、お客様にお得に見せるために戦略の一つとしてあえて余裕をもたせている価格を表示している場合もありますが、基本的に値下げはお店の好意です。

「家電=下げてもらう」が当たり前になって、「あれもこれも」と値下げを要求すると返って不利になります。

何回も言いますが、相手も人間で値下げ交渉はコミュニケーションです。

私たちだって初対面の人に上から目線で話しかけられたらイラッとしますよね?接客も同じです。

 

「いい買い物をしたければいい客になれ」

 

インターネット販売にはない顔と顔を合わせての販売だからこそ、その強みを生かして上手なお買い物をしましょう。

 

是非今後の参考になれば幸いです。

お付き合いいただきありがとうございました。

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