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子どもを体操教室に通わせたい!月謝の相場やランニングコストを紹介

2019/02/07
 
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華やかに宙を舞うスポーツ、体操競技。

オリンピックなどで輝かしい成績を残す日本人選手を見て、「我が子も体操をやってほしいな」と思ったパパやママは多いことでしょう。

同じ体操教室でも、専門のスクールで通うのかスポーツジムが経営するキッズプログラムに所属するかによって様々です。

今回は子どもに習わせたい人気スポーツで上位にランクインする体操について、月謝の相場やランニングコストなどについて紹介します。

 

体操競技とはどんなスポーツ?

 

体操競技とは、床運動や鉄棒、平均台、跳馬(跳び箱)など男子6種目・女子4種目で技の難易度や美しさを競う点数スポーツです。

誰よりもきれいに技をこなし、その演技の中に表現力も求められるスポーツの中では華やかさはトップクラス。

日本人は昔から男子の体操が世界一とされており、内村航平選手が「世界の王者」とされて長い間トップに君臨し続けていることは多くの方がご存知のはず。

最近では女子もめいめきと世界に通用する選手が頭角をあらわし、メダルを争う実力までになりました。

 

オリンピックの輝かしい影響もあってかここ数年体操競技の人口は上がっており、今では幼稚園にも行っていないような2~3歳から体操を始める子も。

体操は中高生から始めて全国区に出ることは難しく、インターハイや全日本選手権に出場する選手はみんな幼少期より体操を始めている子が多くいます。

 

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体操教室の月謝の相場を知ろう

体操教室に通うとなると、選択肢は2つあります。

体操に特化した専門のスクールで通うのか、セントラルやコナミのようなスポーツジムが運営するキッズプログラムに所属するのか。

今回は2種類の体操教室にスポットをあてて、月謝の相場や最初に買い揃えるものを紹介します。

 

体操の特化型専門スクールに通う場合

 

体操に特化した専門の教室は、選手を育てることをモットーに運営しているため器具やマットなど本格的なものが全て揃っており、技を習得するための見たこともない練習用具もあることが特徴です。

世界で活躍している白井謙三選手や内村航平選手はご実家が体操スクールを運営しており、幼少期より体操ありきの生活をしていたんですね。

子どものための体操教室はもちろん、上手な子や素質のある子はどんどん選手クラスにスカウトされ、今後国内もしくは世界で活躍する体操選手への道が開かれます。

 

「そんな本格的なところは我が子には必要なくて・・・」「とりあえず小学校の体育で困らないレベルでいいわ」という方は特化型スクールには少し躊躇してしまうかもしれません。

 

安心してください。最初はみんな初心者で初めてです。

先生たちも体操の指導に関してはプロであり、その子のレベルにあった指導を基礎から行ってくれます。

 

月謝の相場はスクールで大きくかけ離れますが、だいたい6,000円~8,000円(週1回)のところが大半でしょう。

週2になると8,000円~10,000円ほど。

特化しているスクールならではの「冷暖房費」や「空調費」といった別途費用が2~3ヶ月に1回数千円かかることもあります。

 

ちなみに参考ですが、ひねり王子こと白井謙三選手のご実家が運営している横浜市鶴見区にある「鶴見ジュニア体操クラブ一号館」では、

3歳~小学生=週1回/7,020円 週2回/9,720円

別途費用として冷暖房費が6ヶ月に1回/2,160円年会費が年1回5,400円かかるそうです。

 

数々のオリンピック選手を送り出した体操界では名門中の名門、「朝日生命体操クラブ」でも「朝日生命体操教室」という名前で幼児・小学生向けスクールが行われています。

幼児から小学生の月謝は、

週1回/8,120円 週2回/11,720円 週3回/16,450円とスクールの中では割と高額です。

入会金についてはホームページでは記載していませんでしたが、問合わせたところ10,800円だそうです。

 

スポーツクラブ型体操教室に通う場合

 

セントラルスポーツ、コナミスポーツ、ティップネスなど大手スポーツジムでも多くのキッズプログラムが開催されています。

体操の特化型クラブに比べて器具などは学校の体育の延長上のものが多くありますが、スポーツジムの体操教室から全国トップレベルまで成長した選手も多数存在します。

体操特化型スクールでは、開始年齢が3歳からが多くありますが、スポーツクラブではベビースクールという名前で0歳(コナミでは自力歩行開始年齢)から始めることができます。

 

「世界レベルの選手を輩出する」という名目よりも、「体操を通して運動を好きに、体の強い子を育てる」というキャッチコピーがよく似合うスポーツクラブ型体操教室。

練習内容も体操独特のキレイな動きというよりも技を習得に力を入れていることが多く見受けられますね。

体操一本で教え込むというよりも、併設されているスイミングや球技などのスクールでバランスよく通うことでさらに子どもの可能性が引き出せることが最大のメリットかもしれません。

 

スポーツジム型の体操教室の月謝相場は週1回で5,000円~7,000円が相場です。

毎月の月謝だけでみると特化型体操教室とあまり変わりませんね。

 

大手スポーツクラブの月謝相場を見てみると、

  • メガロス=週1回/6,500円(幼児~中学生まで)
  • セントラル=週1回/7,117円(幼児~中学生まで)
  • コナミ=週1回/8,686円(幼児~小学生まで)

この他に初回登録費用として事務登録手数料や入会金がかかる場合があります。

また、同じチェーン店でも金額が違っている可能性があるので通いたいスクールに問い合わせは必須ですね。

 

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買い揃えるものやランニングコストは?

では次にスクールに通うと同時に買い揃えるものを紹介します。

もちろんスクールやクラブによって様々ですが、参考程度にご覧ください。

 

指定Tシャツや短パンはほぼどこのクラブでも存在

「僕(私)はこのスクールに通っています」という宣伝も兼ねたり、一緒の練習している仲間と同じユニフォームで練習するために、各クラブで指定したTシャツや短パンで練習することが一般的です。

Tシャツや短パンはクラブによって値段の差はあるものの1,500円から3,000円が相場です。

中には朝日生命体操教室のような最初から体操選手を輩出することが目的のようなスクールでは3歳であろうと女の子は指定レオタードを購入することとなり、レオタード代として5,000円強。

子どもの成長は早いので、背が伸びたり体が大きくなるたびに買い替えが必要となるので「ランニングコスト」の1つですね。

しかし球技のように消耗品を揃える必要はなく、ランニングコストとしては指定の練習着代のみとなることが多いです。

 

また、スクールによっては指定のレッスンカバンや長袖のジャージを購入必須としているところも。

しょっちゅう買い換えるようなものではありませんが、やはり初期費用として指定グッズは上乗せ必須だと思っていたほうがいいかもしれません。

 

体操のために買い揃えるものは?

選手クラスになってくると、試合用のレオタードや女子であれば練習の時に履く黒のスパッツ、体の痛みを軽減するテーピング、鉄棒などで使用するプロテクターなどが必要ですが最初の段階では全く必要ありません

ですので、最初はスクールに支払う入会金や指定用品のグッズ代、数ヶ月分の月謝で問題ないでしょう。

週に2回も3回も通うとなると洗濯が間に合わなくなると困るので、指定の練習着を少し多めに購入する必要はありますが、週1回であればまずは1枚セットで問題ありません。

 

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まとめ

体操教室に通うための初期費用は、

入会金(約10,000円)

引き落としが出来るまでの月謝2~3ヶ月分(約15,000円ほど)

指定用品購入費用(約5,000円)ほどが必要となってくるので、

総額3万円~4万円といったところでしょうか。

 

ほとんどのクラブが銀行引き落としで月謝を支払うことが一般的ですが、手続きのシステム上最初の1,2ヶ月は引き落としが完了しないことが多くあります。

ですので、まずは現金で前払いすることになります。

 

体操教室では、普段の生活でしないような動き(逆さまになったり回ったり)をするので、運動感覚がまだ未熟な子どもにとってとてもメリットがあります。

「体操選手にしたい!」という気持ちがなくても、幼いころに養った空中感覚や回転感覚はほかのスポーツでも大いに活かすことができます。

しかし初期投資としてはあまり安くないことが現状。

家庭の家計とも相談して、お子様に一番いい選択をしてあげてくださいね。

 

ちなみに筆者は幼い頃から大学まで体操を行っていました。

両親曰く「選手時代の遠征費やレオタード代がとても多くかかった」と言われました^^;

それでも長く体操をさせてくれた両親、とても感謝しております。

 

 

 

 

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